若手医師ら岡山で「夏サミット」

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 中四国や関西地方の若手医師や医学部生らがクイズなどで交流してスキルアップを図る勉強会「夏サミット」が17日、岡山市北区駅元町の県医師会館で開かれた。

 各地方の若手医師らでつくる「中四国若手医師フェデレーション」(事務局・岡山大)と「大阪どまんなか」(同・大阪大)の両団体が互いの親睦を目的に初めて開催。医学に関する知識を問う択一式のクイズ大会では、レントゲン画像から病名を当てたり、刺されると呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こす恐れがある「ヒアリ」の写真を選んだりする計10問が出題され、約70人の参加者は真剣な表情で取り組んでいた。

 患者の症状を基に病名を考える講義もあった。岡山大病院の研修医(25)は「違う地域の人たちと勉強できて刺激になった。学んだ知識を今後の診療に生かしたい」と話していた。

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