2017世界パラ陸上競技ジュニア選手権大会・知的障害の部400メートルに、宮崎市の外山愛美選手(19)が出場する。20日に県庁を訪れ、河野知事に大会への意気込みを語った。
大会は7月30日~8月8日、スイスのノットビルで開催。各国の14~20歳の代表が身体障害と知的障害の部計15種目で競う。外山選手は宮崎銀行に勤務しながら朝夕の練習に励み、6月の日本パラ陸上選手権(東京)で自身の持つ日本記録を更新。14人の国内代表に選ばれた。国際大会は初出場となる。
2017世界パラ陸上競技ジュニア選手権大会・知的障害の部400メートルに、宮崎市の外山愛美選手(19)が出場する。20日に県庁を訪れ、河野知事に大会への意気込みを語った。
大会は7月30日~8月8日、スイスのノットビルで開催。各国の14~20歳の代表が身体障害と知的障害の部計15種目で競う。外山選手は宮崎銀行に勤務しながら朝夕の練習に励み、6月の日本パラ陸上選手権(東京)で自身の持つ日本記録を更新。14人の国内代表に選ばれた。国際大会は初出場となる。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら