新手口のウイルスメール

通常対策をすり抜け

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ウイルスメールに添付された文書ファイルの画面(独立行政法人・情報処理推進機構提供)

 メールに添付された文書ファイルを開くと、中にアイコンのような画像が埋め込まれており、さらにクリックさせることでウイルスに感染させる新たな手口のサイバー攻撃が今春から国内企業に相次いでいたことが25日、独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)の調査で分かった。

 これまでの添付ファイルによる攻撃とはパターンが異なるため、通常の対策ではすり抜けてしまう可能性がある。IPAは被害が拡大する恐れがあるとして、27日に詳しい情報を公表して注意を呼び掛ける。

 攻撃は4月ごろから始まったとみられる。

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