サッカースタジアム整備に異論出ず 検討委が初会合

 サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地スタジアム整備の在り方についての話し合いが7日、秋田市で開かれ、整備自体に異論は出ず、関係者はおおむね賛意を示した。一方で「なぜ今、施設が必要なのか明確にした方がいい」との意見も上がった。施設整備には巨額の投資がかかるだけに、さらに具体的な議論を重ねる必要がありそうだ。

 話し合いは県体育協会や県サッカー協会、BB秋田、秋田商工会議所、秋田青年会議所、行政機関など21団体の関係者でつくる検討委員会の初会合。委員長には県体協の齊藤譲専務理事を選任した。

 委員からは「(スタジアム整備が)J2昇格に必要という現状を理解するべきだ」「(スタジアムを求める)署名18万筆が集まったことが一番大事」など整備への賛意や整備を前提にした意見が大半を占めた。

画像
サッカースタジアム整備の在り方について検討した委員会=秋田市のルポールみずほ

あなたにおすすめ