日銀が子ども見学会

1億円の重さを実感

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見学会で子どもたちに声を掛ける日銀の黒田総裁=10日午前、日銀本店

 日銀は10日、小中学生向けに日銀の仕事やお札について紹介する見学会を開いた。

 子どもたちは、重要文化財に指定されている本館を見学。1億円の模擬紙幣約10キロを抱えて重さを実感したり、お札の偽造防止技術を学んだりするプログラムに取り組んだ。

 黒田東彦総裁も登場し「大切なお金を自由に、安全に安心して使えるようにすることが日銀の重要な仕事の一つ。皆さんが安心して使えるように一生懸命頑張っています」とアピールした。

 日銀は毎年夏休みの時期に見学会を開き、この日は保護者を含めて約50人が参加した。

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