グーグル、社員集会中止

極右主義者反発で安全考慮

グーグルのスンダル・ピチャイ最高経営責任者(CEO)(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米IT大手グーグルは10日、女性差別文書を作成した男性社員を解雇した問題を巡って同日開く予定だった社員集会を取りやめたと明らかにした。米メディアによると、極右主義者がグーグルに反発しており、社員の安全面を考慮した。

 解雇された男性社員はハイテク業界に女性が少ないのは生まれつき技術職に向いていないのが要因だとする社内文書を作成。スンダル・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「われわれの行動規範に違反し一線を越えている」と批判していた。

 社員集会は、この問題を受けて開く予定だった。

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共同通信

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