ただいま 笑顔いっぱい 帰省ラッシュ本格化

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改札口を駆け抜け祖父母との再会を喜ぶ女の子=11日午後3時20分ごろ、JR仙台駅
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改札口で祖父に出迎えられ、笑顔を見せる男の子=11日午後3時ごろ、JR仙台駅

 お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが「山の日」の11日、始まった。東北・秋田・山形の各新幹線は、下り列車を中心に大きな荷物を抱えた家族連れで終日混雑した。

 JR仙台駅の新幹線改札口では、子どもたちが祖父母との久しぶりの再会を喜んだ。仙台市青葉区の祖父母方に帰省する横浜市の小学2年今井建吾君(7)は「虫取りや花火が楽しみ」と大はしゃぎだった。

 JR東日本によると、自由席の乗車率は東京発盛岡行きやまびこ43号の150%など軒並み100%を超えた。午前9時10分ごろには上野-大宮間の線路脇でビニール傘が見つかり、運転を一時見合わせたが混乱はなかった。

 日本道路交通情報センターによると、東北自動車道下り線は午後、大崎市の三本木パーキングエリア付近を先頭に30キロを超える渋滞が発生した。

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