明豊 初戦に向け打球の方向徹底

トスバッティングで汗を流す明豊ナイン=津門中央公園野球場

 【甲子園臨時支局】県代表の明豊ナインは11日午後、甲子園球場近くの津門中央公園野球場で初戦に向けた最終調整を続けた。

 打撃練習では引き続き左投手対策に取り組んだ。左右の打者を問わず、外側のボールは逆方向へ、内側のボールは中返しを徹底し、甘いボールは必ず芯で捉える感覚を研ぎ澄ました。また守備練習では「動きだしの1歩目」をテーマに、内野手の間を抜けそうな速い打球への対応を続けた。

 別メニューの投手陣は初戦に向け、肩ひじの疲労緩和を図った。一方で、猛暑の中で投げ抜くためのスタミナ面には十分に気を配り、走り込みなどで下半身を中心に調整した。

 初戦は13日。川崎絢平監督は「試合までの時間は長く、日々の練習時間は短かったことで調整は難しかったが、体のキレはまずまず。順調にきている」と手応えをのぞかせていた。

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