多彩な催しでにぎわう 大塔地球元気村

 和歌山県田辺市鮎川の富田川河川敷「大塔水辺の楽校」を主会場に11日、「大塔地球元気村」(実行委員会主催)が開かれ、さまざまな体験教室があったほか、歌や踊り、花火大会など多彩な催しでにぎわった。

 ステージではアマチュアバンドや大塔太鼓翔流などの出演に続き、大塔中学校の生徒が司会を務めながら、9チームがよさこい踊りなどを披露。会場そばの県道でも各チームがパレードをし、沿道で見守る観客を魅了した。

 「川と自然について考える」と題した公開討論には、地域住民や鮎川小学校の児童らが参加。「きれいな川を子どもたちに残していければ」「ごみをポイ捨てしないでください」などと呼び掛けた。

 皆で、白浜町出身のミュージシャン・古家学さんが作った大塔地球元気村のテーマソング「水と緑のシンフォニー」を歌った後、最後に花火が打ち上げられ、大塔地域の夜空を彩った。

画像
【古家学さん(中央)と一緒に大塔地球元気村のテーマソングを歌う出演者や来場者=11日、和歌山県田辺市鮎川で】

あなたにおすすめ