ツアーワースト“15”の山田成美が悪夢の5番でリベンジバーディ

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悪夢の5番でバーディ奪取!雪辱を果たした山田成美(写真は初日)(撮影:上山敬太)

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇12日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,655ヤード ・パー72)>

初日の5番パー4で、国内女子ツアーの1ホールでのワーストスコアとなる15打を記録した山田成美が、第2ラウンドの5番でバーディをゲット。前日の不名誉な記録にリベンジを果たした。

この日、初日と同じインスタートとなった山田。すでに13オーバーと予選突破は絶望的な状況ながら、前半1バーディ・ノーボギーでハーフターン。後半に入っても2番、3番で連続バーディを奪う奮闘を見せ、問題の5番ホールに差し掛かった。

昨日はフェアウェイからピンまで160ヤードのセカンドを7番アイアンで狙ったところ、グリーン手前の池に着水。その後、52度のウエッジを使ったドロップゾーンからのショットが、4連続で池に入ってしまい、ホールアウトまで15打を要した。

「昨日のことは気にしてなかった」という山田。とはいえ、前日の悪夢がよぎったであろうセカンドショットを、この日はピンから4メートルにつけリベンジバーディ。「バーディが取れてよかった」と安堵した様子だった。

しかし、ここまでノーボギーだったのが、直後の6番でダボ、最終9番でもボギーを叩いたため、「感じが悪い終わり方になってしまった」と話した山田。本当の雪辱を晴らすため、次戦では結果を追求したい。

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