被災地の小学生招きサッカー交流 庄内町で「サルバトーレ櫛引カップ」

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 東日本大震災の被災地の小学生サッカーチームや県内チームが交流してレベル向上を図る「サルバトーレ櫛引カップ」が12日、庄内町八幡スポーツ公園サッカー場で2日間の日程で始まり、児童が熱戦を展開している。

 鶴岡地区サッカー協会の主催で6回目。NPO法人サルバトーレ櫛引(鶴岡市)が運営している。宮城と福島、新潟の4チームと本県4チームの計約130人が参加。特別協賛の鶴岡信用金庫から各チームに記念ボールが贈られた。

 子どもたちは鋭いドリブルや力強いヘディングを見せ、貪欲にゴールを狙った。コパ・ムンディアルFC(仙台市)のキャプテン秋山世名さん(11)は「いろいろな特徴のチームと戦えるし、どの場面でどうプレーするべきか勉強になる」と目を輝かせていた。

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