鮮やか青紫、キキョウが見頃 山形市野草園

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 鮮やかな青紫色の花が目を引くキキョウが、山形市西蔵王高原の市野草園で見頃を迎えた。

 つぼみが丸くふくらむ姿から、英名はバルーンフラワーと呼ばれる。開花時期は時間差があり、同園内ではちょうど見頃となっている花が多い中、開花を待つ丸いつぼみも見られる。

 また、黄色いオミナエシやカワラナデシコと秋の花も咲き始めた。9月にはフジバカマと長旅をするチョウ・アサギマダラの共演も見ることができるという。高原の季節は市街地より先に進んでいるようだ。

 同園は7月中旬にクマの痕跡が見つかり、一時休園したが安全性を確保し同月末から営業を再開した。原則、毎週月曜日は休園。

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