すでに文化的事件の驚異的ヒット、アクション映画「戦狼2」、英国でも上映館を拡大―中国

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2017年8月11日、中国映画「戦狼2」の興行収入が40億元(約655億円)を突破し、文化的事件と呼ばれるほどの異常事態に。英国では上映館の拡大も決定している。新浪が伝えた。

先月27日の封切り以降、驚異的なスピードで数字を伸ばしてきたアクション映画「戦狼2」が11日、とうとう興行収入40億元(約655億円)を突破。すでにチャウ・シンチー(周星馳)監督の「人魚姫(16年)」を抜き去って「中国で最も売れた映画」になっているが、さらに6億元(約98億円)も差をつけたことになる。

全国民を挙げての文化的事件とも呼ばれるこのメガヒット。今月9日のデータでは、国民の14人に1人が映画を観た計算になり、国内での熱狂ぶりがよく分かる。

東南アジアや北米でもすでに上映されている「戦狼2」だが、英国では今月4日に封切られている。現地の配給会社によると、もともとロンドンやマンチェスターなど4都市のみで公開していたが、好調につきグラスゴーやオックスフォードなど6都市を加え、上映館の拡大を急きょ決定している。(翻訳・編集/Mathilda)

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