<彦根東リポート>初戦教訓に、1点奪う攻め重視

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入念に走塁練習を繰り返す彦根東(兵庫県西宮市・津門中央公園野球場)

 滋賀の彦根東は全国高校野球選手権大会第7日(14日)の第3試合(午後1時)で青森山田と対戦する。

 2回戦を控えたナインは12日、兵庫県西宮市のグラウンドで汗を流した。

 波佐見(長崎)との初戦で味わった甲子園特有の状況を再確認した。大観衆で互いの声が聞こえにくい状況を想定し、ノックでは声を出さずに身ぶりだけで合図して飛球を取るように心がけた。中堅手の太田は「声が通らないことを実感した。ミスが出た方が負ける」と気持ちを引き締めていた。

 攻撃面ではタイミングをずらして盗塁を狙うなど、1点を確実に奪う攻めを重視。波佐見戦の九回に同点のヒットエンドランを決めた朝日は「同じような打撃ができるよう、確認した」と手応えを語った。

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