<楽天>オリックスに快勝 則本3ヵ月ぶり完封

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オリックスに勝利し、タッチして喜ぶ則本(左端)ら楽天ナイン=京セラドーム

 東北楽天は則本の約3カ月ぶりとなる完封で快勝。緩急を巧みに使って相手打線を散発4安打に抑え、四回1死満塁や五回2死一、二塁などのピンチをしのいだ。打線は三回1死二塁からアマダーの中越え二塁打で先制し、中盤以降も効果的に加点した。アマダーは3安打3打点、銀次は3安打2打点の活躍。

 オリックスは先発山岡が六回途中4失点と打ち込まれ8敗目。打線も振るわなかった。

 オリックス-東北楽天18回戦(東北楽天13勝4敗1分け、14時1分、京セラドーム大阪、25,715人)

東北楽天 001013020=7 オリックス000000000=0

(勝)則本17試合11勝3敗 (敗)山岡16試合4勝8敗

☆梨田の話ダ

<なかなかなかった> 

 「7点の大差で勝つなんて、なかなかなかった」(大勝を喜んで。7点以上の差は松井稼が5打点と活躍し、12-3で大勝した6月13日のヤクルト戦以来)

☆イヌワシろっかーるーむ

<足立祐一捕手(先発則本を好リードし、完封勝利を飾る)>

 「きょうはカーブを多めに使った。一発を打たれる可能性がある球だが、内角をしっかり突いていけたのが良かった。則本といえば追い込まれたらフォークボールのイメージ。相手が早い球を待っているところに緩い球を投げることができた」

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