光に誘われ大山詣で

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 伊勢原市の大山で「2017光の競演〜夜景と絵とうろう〜」が開かれ、光の回廊が出現している。約2千個の灯籠がこま参道やケーブルカー駅などに置かれ、観光客の目を楽しませている。

 地元の小中学生が牛乳パックを切って作った灯籠や各商店が浮世絵を模写して作った灯籠など種類はさまざま。江戸時代、夜道を歩く旅人のために、大山街道沿いに常夜灯が置かれた故事にちなみ、地元の観光業者と大山観光電鉄などが協力して毎年、行っている。今年は初めて大山ケーブルカー沿線にカラフルな発光ダイオード(LED)灯を置き、幻想的な空間を演出している。

 15日まで。期間中は大山ケーブルカーの運転を午後8時半まで延長している。

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