「降って来るよう」1万発の大輪、スターマインやメッセージ花火など多彩に 熊谷で花火大会

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 関東有数の花火大会として知られる「第68回熊谷花火大会」(熊谷市、市観光協会など主催)が12日、市内荒川大橋下流の荒川河畔で行われた。午後7時から約1万発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩った。

 熊谷花火大会は熊谷空襲の戦災復興を願い、1948年から続く伝統行事。スターマインやメッセージ花火など、多彩な花火が登場し、人気を呼んでいる。

 会場はうちわを手にした家族連れや浴衣姿の若者ら大勢の見物客でにぎわい、迫力ある音と光の競演に魅せられていた。

 さいたま市から来た40代の会社員女性は「花火が上から降って来るようだった。とてもきれいで夏を感じられた」と喜んでいた。

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