古代文字の名刺いかが 喜多方・楽篆工房「会話のネタにして」

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 「あなたの名前の読み方は?」。思わずそんな質問をしたくなるような古代文字の名刺を、喜多方市字寺町の漢字ギャラリー「楽篆(らくてん)工房」が作製している。

 古代文字は約3000年前に中国で生まれ、漢字の原形となった。同工房は刻字家の故高橋政巳さんがデザインした古代文字1万件以上をデータとして保存。特殊な技術を駆使して、一人一人の名前を印刷している。

 名刺の裏面には漢字でも名前が書かれており、高橋さんの次女梢さんは「目を引く名刺なので会話のネタにしてほしい」とPRしている。

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