とわだ夏おどり浴衣コンテスト グランプリは三上さん

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「ゆかたの似合う女性コンテスト」でグランプリに輝いた三上さん(中)、準グランプリの西塚さん(左)と野崎さん(右)
やぐらを囲み輪になって踊る市民

 「第10回とわだ夏おどり」と「第8回ゆかたの似合う女性コンテスト」(とわだ夏おどり実行委員会主催、東奥日報十和田販売店会共催)が11日夜、青森県十和田市の中央公園緑地で開かれた。コンテストではグランプリに平川市の事務員、三上咲希子さん(27)が輝いた。

 コンテストの本選には1次審査を通過した12人が出場。色とりどりの浴衣姿でステージに並び、浴衣にまつわる思いや思い出、特技などを審査員にアピールした。

 グランプリの三上さんは昨年五所川原市で開かれた「あおもり10市(とし)大祭典」に参加。パレードで十和田市の「三本木小唄」の流し踊りのグループが隣だったことがきっかけで、十和田の踊りに興味を持ち、夏おどりとコンテストに参加した。

 三上さんは「自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので本当にびっくり。うれしいです」とグランプリの喜びを語った。

 準グランプリには十和田市の栄養士野崎愛(めぐみ)さん(23)と、南部町の小学校教諭西塚繭子さん(46)が選ばれた。

 夏おどりでは10周年を記念し花火が打ち上げられ、「三本木小唄」や「とわだ音頭」、「駒っこサンバ」など、おなじみの音楽が会場に流れる中、市民がやぐらを囲んで輪になり、心ゆくまで踊りを楽しだ。

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