子ども忍者 修行でござる/八戸でNPOがイベント

相手チームの巻物を見つけ出す修行で、忍者に扮(ふん)し元気よく探しに行く子どもたち

 忍者になりきった子どもたちがさまざまな「修行」に挑戦するイベントが8日、青森県八戸市の市公会堂で開かれた。子どもたちは忍者遊びを通して仲間と協力することの大切さを学んだ。

 同イベントはNPO法人「はちのへ未来ネット」(平間恵美代表理事)が公会堂を運営する「アート&コミュニティ」と企画し、2012年から夏休みに合わせて毎年開いている。今回は同市の市制施行88周年記念事業の一環として、88人を募集した。

 子どもたちは風呂敷やスカーフで頭や顔を覆って忍者に変身。素早く隠れたり、岩や蛇になりきる修行を行った。2班に分かれ互いが隠した巻物を見つけ合う修行では、元気に公会堂内を駆け巡り、椅子の後ろや引き出しに隠された巻物を発見した。

 同市の久保楽生(らいく)君(9)は「チームの人と作戦を立てながら巻物を探すのが面白かった。来年も参加したい」と話した。

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