「妖怪会議」傍聴に 水木ロード、工事中断し開放

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鬼太郎とのふれあいを楽しむ観光客=12日、境港市の水木しげるロード

 妖怪のブロンズ像が立ち並ぶ境港市の水木しげるロードは12日、観光客や帰省客らでにぎわった。ロードはお盆期間中(11~16日)、リニューアル工事が中断され、伸び伸びと街歩きを楽しめる。

 来年7月に完了予定の同工事に伴い、JR境港駅前公園では先月から、一時撤去された一部の妖怪ブロンズ像を集めて「世界妖怪会議」が開かれている。

 詰め掛けた家族連れらは、妖怪会議会場でお気に入りのブロンズ像を写真に収めたり、駅前から約800メートルのロードを歩いてスタンプラリーや着ぐるみの妖怪との写真撮影を楽しんだりと、思い思いに過ごしていた。

 両親、妹と4人で初めて来た大阪府柏原市の高校2年生、川原璃子さん(16)は「面白い写真が撮れることをネットで知り、楽しみにしていた」と話し、目玉おやじのお菓子を手にいろんなポーズで写真に納まっていた。

 大正町水木しげるロードまちづくりの会は10日から、景品・特典付きのイベント「妖怪しりとり」「妖怪神社ご縁結び」を実施している。(酒井建治)

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