盾津東初V 大阪中学校優勝野球中央大会

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初優勝を決め鄭晟昇監督を胴上げする盾津東ナイン=12日午前、東大阪市の花園中央公園野球場

 「第68回大阪中学校優勝野球大会(準硬式)」(大阪日日新聞など後援)は12日、東大阪市の花園中央公園野球場で中央大会最終日を迎え、決勝は盾津東が3−1で樟風を下して初優勝を飾り、春夏連覇を達成した。

 初の決勝に勝ち進んだ盾津東は、二回に田淵のスクイズなどで2点を先取し、三回には4番・西竹の適時打で1点を加点。先発の大江は力強い直球を低めに集め、1失点で完投した。樟風は先発の竹内優が粘り強く7回を投げきったが、打線にあと1本が出なかった。

 閉会式では大阪中体連準硬式野球部の藤田幸克部長が「本大会は緊迫した接戦、投手力の高さを思わせる好ゲームが多かった。この経験を今後の学校生活に生かしてほしい」と総評し、地区予選を含め約1カ月にわたる熱戦を締めくくった。

(北野保司)

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