看護の仕事もっと知って 山形・県内定着へ学生説明会

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 看護学生の県内定着を推進しようと、県は12日、山形市の山形テルサで看護学生フレッシュ説明会を開いた。参加した学生は、県内の病院関係者から教育体制や勤務形態などの説明を受け、具体的な進路について考えていた。

 夏休みに合わせた企画で高校生や看護学生、一般ら県内外から142人が参加した。県内の53病院が41ブース設け、看護師や病院職員らが看護の仕事の魅力を紹介。同会場で開かれた進学セミナーでは、看護学校や大学など7校の担当者が進路相談に応じた。

 参加者は夜勤の状況や先輩看護師との連携などについて質問。山辺高専攻科1年、船橋奈津実さん(19)は「助産師として、総合病院で働きたいと思っている。先輩看護師との連携やサポート態勢について聞きたい」と話していた。

 県は医療関係機関との連携で看護師のキャリアアップを支援する「山形方式・看護師等生涯サポートプログラム」を展開しており、その一環で開催した。

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