大砂海水浴場「海の家」3年ぶり復活 徳島・海陽町

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 海陽町浅川の大砂海水浴場で、海の家が3年ぶりに復活した。町地域おこし協力隊が中心となり、13日までの期間限定で開設している。

 海の家は簡易テントを設置し、かき氷やアイスクリーム、飲み物を販売。ハンモックの貸し出しサービス(1時間300円)もしており、日光浴を楽しんだり、日陰でくつろいだりできる。海の家の利用者には、町特産品の寒茶を無料で提供している。

 大砂海水浴場は水質や景観の良さから、環境省の「快水浴場百選」に選ばれている。しかし、来場者の減少などで、2015年から海の家はなくなった。海水浴シーズンの活性化のために町地域おこし協力隊が企画し、今月11日にオープンさせた。

 評判が良ければ来季以降の開設も検討する。協力隊の栗田朱理さん(26)は「きれいな海を県内外の人に楽しんでもらいたい」と話している。海水浴場は20日まで開設している。

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