家族連れで室蘭の夏休み科学館祭が大にぎわい

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 室蘭市青少年科学館の夏休み科学館祭が、11日から同館で始まり、小学生など家族連れで大にぎわい。工作教室ではビー玉万華鏡や浮沈子、スライム作りが行われ、子どもたちは科学の不思議で楽しいひとときを過ごしていた。

 工作教室の午前の部は定員いっぱいの35人が参加。講師は同館スタッフらが務めた。ビー玉万華鏡は、食品包装ラップの芯の中に、工作用の板状ミラーを正三角形に組んで入れた。芯の両端にそれぞれビー玉とのぞき穴を付けて完成。芯は折り染めを貼って彩った。

 みなと小4年の原彩音さんは「のぞいてみると、きらきらいろんな形に見えてきれい」と喜んでいた。液体窒素実験や中庭での縁日、プラネタリウム「夏の星座」、市の燃料電池自動車クラリティの展示・試乗会(初日のみ)も行われた。科学館祭は13日まで。 (成田真梨子)

【写真=夏休み科学館祭でビー玉万華鏡などの工作を楽しむ子どもたち】

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