大谷室蘭高吹奏楽部OB会「楽友会」が20日に定演

©株式会社室蘭民報社

 北海道大谷室蘭高校の吹奏楽部OB会「楽友会」(半田政勝会長)の第18回定期演奏会が、20日午後3時から室蘭市文化センターで開かれる。本番1週間前の12日には、お盆でふるさとに帰って来た卒業生ら約20人が同校で練習に取り組んだ。

 「同じ釜の飯を食った仲間たち」が合言葉。卒業年代や性別を問わず、年1回演奏会を開催している。今年は室蘭のほか、札幌や函館、東京、横浜、名古屋などに住む1~57回生、約60人が参加する。地元勢を中心に7月から週1回、同校で練習を重ねているが、全員がそろって音を合わせられるのは「前日の19日」(同会)という。

 演奏会は2部構成。1部は「ジャズステージ」として、同会のメンバー7人によるジャズバンドのほか、同会が主体となって札幌で活動している「World Mercy Jazz Orchestra」が出演する。

 2部は同会によるブラスバンドステージ。曲目は「ミュージックマン」「インヴィクタ序曲」「異邦人」「ルパン三世のテーマ」や、同校定番の「マイウェイ」などが予定されている。開場は午後2時半。入場料は高校生以上500円。 (有田太一郎)

【写真=定期演奏会に向けて練習に力を入れる楽友会のメンバー】

あなたにおすすめ