「自分自身の体に誇りを」ヒラリー・ダフが体形批判に怒りの投稿!

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Instagramの投稿が反響を呼んでいるヒラリー・ダフ - 画像はInstagramのスクリーンショット

 ヒラリー・ダフが、Instagramで自身の水着姿の画像とともに、体形を気にする世界の女性たちに向けたメッセージを投稿し、多くの人々から共感のコメントが寄せられている。

【写真】ヒラリー・ダフ、正面から見ると

 今回ヒラリーが女性たち、そして全ての年齢の母親たちに向けて投稿した写真は、ビキニを着て息子を抱っこしているバックショット。「私は長い撮影を終えて、わずかしか会えなかった息子と共に休暇を楽しんでいます。ウェブメディア、そして雑誌は“セレブの欠陥”についての記事を書くことが大好きですが、もちろんセレブにだって欠陥はあります」と長年において「激痩せ」「激太り」などと、体形についての記事を書いてきたメディアに苦言。

 また、現在は5歳になる息子を出産した彼女は「私は今年の9月に30歳になりますが、私の体は健康で、私がなるべき姿に向かっています」と自身の体に誇りを持っていると述べ、自分のスタイルが良くなることを望むなど、無駄な時間を過ごすのはやめましょうと女性たちに向けてメッセージを送った。文章の最後には「人が過ごしている素敵な時間のぶち壊し方を知ってるあんたたち(誰だかわかってるでしょ?)、今あなたたちはボディシェイマーだからね」という言葉とともに「KISS MY ASS(ケツにキスしな)」というハッシュタグをつけて、メディアに向けて怒りの声を上げた。

 ヒラリーがあげた「ボディシェイマー」とは、「太っている」「痩せている」など人の体形について中傷する「body shaming=ボディシェイミング」をする人々のこと。アメリカでは「ボディシェイミング」問題が大きく取り上げられており、セレブと呼ばれる人たちが、ヒラリーのようにこの問題に対して声を上げて警鐘することで、いかにナンセンスなことかが浸透してきている。日本でもこうしたボディシェイミングはネット上や有名人の外見に対するバッシングなど、至るところで目にするが、職場や家庭はもちろん、子供たちが学校生活の中で当たり前のように友人を傷つける危険性があることを、今一度考える必要があるのではないだろうか。ヒラリーの投稿は100万以上の「いいね!」が付けられ、世界中から賛同の声が上がっている。(森田真帆)

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