新たな才能発掘へ乗馬教室 奥州・県馬術連盟

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 県馬術連盟(那須川祐吉会長)は新たな才能の発掘を目指し、奥州市水沢区真城の同連盟馬場で乗馬教室を始めた。県内各地から小学生と高校生9人が集まり、厩舎(きゅうしゃ)での作業も含め乗馬を一から学んでいる。

 今月と10月の5日間、同連盟会員と同市の水沢農高馬術部員が指導する。3日目の13日は馬の世話をした後に屋内馬場で乗馬に臨み、長い手綱を持った指導者の周りを円を描くように馬を歩かせた。

 指導に当たった同連盟強化委員長の千葉忠さん(59)は「国体、全日本大会に出られる人材を発掘したい」と強調。教室は来年度以降も継続し、スポーツ少年団の立ち上げも目指す。

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