350人盆踊り楽しむ 亀山・白川地区の夏祭り 三重県

 【亀山】三重県亀山市白川地区まちづくり協議会(浅野重信会長)は12日夜、同市白木町の市立白川小学校で夏祭りを開き、住民や帰省の約350人が参加した。

 3自治会それぞれの夏祭りを2年前から、同小学校で実施している。同協議会の役員や同校PTAが焼きそばやフランクフルト、かき氷などを販売した。浴衣姿の子どもや住民が輪を作り、「灯おどり」を楽しんだ。

 七年前に転勤で妻と子どもと大阪府富田林市に移った会社員の中川朋之さん(39)は「田植えや稲刈りの時には手伝いに帰ってくるが、友人らとはなかなか会えないので、今夜は懐かしい顔ぶれとも会えた」と話していた。

 浅野会長(79)は「山に囲まれたこの地域が、久しぶりににぎやかな夜になった」と祭りを見守っていた。

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【大人に交じり浴衣姿で盆踊りを楽しむ子どもら=亀山市白木町の市立白川小学校で】

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