サッカー三重県勢 成年男子は国体へ 女子と少年男子は逃す

 愛媛国体(10月・松山市など)の出場権を賭けたサッカーの国体東海ブロック大会は12、13日の両日、静岡県内であり、三重県勢は成年男子が本国体出場を決めた。女子と少年男子は本国体出場を逃した。

 成年男子はJFL所属のヴィアティン三重、東海社会人リーグ1部所属の鈴鹿アンリミテッドFC、FC伊勢志摩の、将来のJリーグ入りを目指す県内3チームから選手を選抜して東海予選を1位通過した。

 13日の代表決定戦では東海社会人リーグ1部のFC岐阜セカンド主体の岐阜県選抜を2―0で下した。前半20分にDF田中優毅(ヴィアティン三重)の得点で先制すると、後半23分、FW藤牧祥吾(同)のアシストでMF堀河俊大(鈴鹿アンリミテッドFC)が追加点を奪った。

 なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一OGや県出身の学生などでチームを編成した女子は、今年度インターハイ準優勝の藤枝順心やJFAアカデミー所属の高校生らで編成する静岡県選抜との代表決定戦に1―2で敗れた。

 前半は両チーム無得点だったが後半8分から立て続けに2失点。試合終了間際、元なでしこジャパンの那須麻衣子(伊賀FCサテライト)のアシストでMF作元芙美佳(NGUラブリッジ名古屋)が1点を返すが及ばなかった。

 また少年男子県選抜は12日に岐阜県選抜に0―1で敗れて13日の第2代表決定戦に進めなかった。

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【サッカー男子代表決定戦 三重―岐阜 岐阜選抜に勝利しスタンドにあいさつする三重選抜の選手ら=静岡・エコパスタジアムで】

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