寝転がって流れ星観察 亀山で200人、天体ショー満喫 三重県

 【亀山】三重県亀山市は12日夜、同市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館と隣の鈴鹿峠自然の家天文台「童夢」で星空観察会を開いた。家族連れら約200人が夏の星座やペルセウス座流星群を観察した。

 同流星群の活動が活発な時期に合わせ、童夢を管理する市民団体「坂下星見の会」が「みんなで流れ星を見よう」と題して企画した。童夢備え付けの大型天体望遠鏡から土星を観察したり、「輝く星座カード」の工作を楽しんだ後、午後9時過ぎから屋外に出て、地面の敷物の上に寝転がり、流星群の天体ショーを満喫した。

 小学3年生の近藤諒弥くん(8つ)=同市本町2丁目=は「はっきり流れ星が見れてよかった。宇宙のちりが大気圏にぶつかって光るごみが流れ星なんだよ」と笑顔で話した。

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【寝転がり流星群の流れ星を楽しむ家族連れら=亀山市関町沓掛の鈴鹿峠自然の家で】

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