テイラー・スウィフト【We Are Never Ever Getting Back Together】で使えるフレーズ

数多くの有名セレブと交際し、その実体験をメロディに載せることが知られているテイラー・スウィフトが2012年に発表した【We Are Never Ever Getting Back Together】日本ではフジテレビの『テラスハウス』の主題歌としてお馴染ですね。その歌詞の中から日常で使える表現を抜粋してご紹介します。

【We Are Never Ever Getting Back Together】

(私たちは絶対に永遠にヨリを戻したりしない)

【We Are Never Ever Getting Back Together】は理由はわかりませんが、何かあるとすぐ別れを切り出し少し距離を取るとヨリを戻そうとする彼に対し、うんざりしているテイラーが強い別れの意思を歌っています。タイトルや歌詞の中に何度も出てくる”Never Ever”がそれを表しています。

★I remember when we broke up the first time
(初めて別れた時を覚えてるわ)

whenからのフレーズは英語圏ではよく使うフレーズのようですね。先日、地元バルバドスのカーニバルでセクシーな衣装を披露したリアーナの『リハブ(Rehab)』という曲の歌いだしにも♪Baby,baby When we first met,I never felt something so strong♪(初めて会ったとき、とても強い何かを感じたわ)とあります。"When I child"とすると「私が子供の時」となりますし、Whenは何かと使える単語です。

★We haven't seen each other in a month
(私達一ヶ月も会ってなかったのに)

直訳すると「私たちは1ヶ月の間、お互いを見たことがない」になります。まさに1ヶ月間2人は一度もお互いに会う時間を作らなかった、”haven't"を使っているので「私たちはお互いに2人の時間を持たなかった」というのが正しいかも知れません。

★When you, said you, needed space, what?
(貴方は言ったのよ「自分の時間が必要だ」って。何それ? )

ここでの”what?"は「はぁ?」とか「何それ?」「意味がわかんない」で使われていますが、海外ドラマを見ていると結構いろんなシーンとシチュエーションで使われていますね。”what"をどのように言うかによって意味合いが少しづつ変わる言葉です。

画像
LAS VEGAS, NV - APRIL 01: Singer Taylor Swift arrives at the 47th Annual Academy Of Country Music Awards held at the MGM Grand Garden Arena on April 1, 2012 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic)

★Baby, I miss you and I swear I'm gonna change Trust me,
(「君がいなくて寂しかった。誓うよ、僕は変わるよ, 僕を信じて。」 )

これは外国の方はよく使いますね。”I miss you"で「貴方がいなくて寂しい」の意です。
”I'm gonna change”は書き言葉の標準として”I'm going to change"と書きます。”I’m going~”は「私は~するつもり」となります。テイラーの元彼は「変わるつもりだよ」と言っているんですね。あくまで「つもり」です。

★remember how that lasted for a day
(それもたった一日だけだったでしょ)

”remember how that"で「どのように覚えている」です。貴方は” I miss you and I swear I'm gonna change Trust me”と言ったけど、それをどんなふうに覚えているわけ?と問い掛けているわけです。

★I say, I hate you, we break up, you call me, I love you♪
(言ったよね「別れましょう。貴方なんか大嫌い」
それなのに電話してきて「愛してる」なんて言うのね )

”I say, I hate you, we break up, you call me, I love you”ですが、細切れにしてすべて日常的に使うことが出来ます。 特に”you call me”は「電話して」の意味で、歌詞の中では「電話してきてなんなのよ」的な意味合いが強いですが、日常会話ではよく使うフレーズです。”you call me later"と言うと、「後で電話してね(電話ちょうだいね)」の意味になります。

サビ 重要なのはNever Ever

サビの部分で重要なのは「Never Ever」ですね。”Never Ever”には「絶対に」という意味の中に強い意志も含まれています。この曲中では元彼とは絶対に復縁しないという意味で使われていますが、日常会話ではいろんなシュチエーションで使うことが出来ます。冗談めかして使うことも可能ですよ。

画像
NEW YORK, NY - DECEMBER 07: Taylor Swift performs onstage during Z100's Jingle Ball 2012, presented by Aeropostale, at Madison Square Garden on December 7, 2012 in New York City. (Photo by Kevin Kane/Getty Images for Jingle Ball 2012)

★But Oooh, this time I'm telling you, I'm telling you
(だけど今回は貴方に話さなきゃ、話さなきゃ)

”I'm telling you, I'm telling you”と繰り返すことで強い意志がうかがえます。「絶対に言うんだ!!」という気持ちです。もともと”tell"は「教える」という意味合いが強い単語です。「これだけは話さなきゃ(教えておかなきゃ)」というニュアンスですね。

★We are never ever ever getting back together
(私達は絶対に絶対にヨリを戻したりしない)

★We are never ever ever getting back together
(この先ずっと永遠に)私達は絶対に絶対にヨリを戻したりしない

”never”は「決して~しない」の否定です。この単語だけでもかなり強い否定文なのは間違いないですが、さらに”ever"を二度も繰り返すところにも揺るがない意志が見えています。

画像
NEW YORK, NY - DECEMBER 07: Taylor Swift performs during Z100's Jingle Ball 2012 presented by Aeropostale at Madison Square Garden on December 7, 2012 in New York City. (Photo by D Dipasupil/FilmMagic)

★You go talk to your friends talk And my friends talk to me
(貴方が貴方の友達に相談すると私の友達からその話を聞くのよ)

これは1人に話すと巡り巡って自分のところに話が入って来ることにうんざりしているということのようですね。恋愛の話ではなくても、実際に生活しているとよくあることですね。たくさん単語が並んでいますが、簡単な単語ばかりなので日常生活でぱっと使えるフレーズですね。

★Like ever...
(今までのように…)

これも日常的にすぐ使えそうなフレーズです。”like"は通常「好き」という意味で覚えますが、「~のように」や「~みたいな」というふうに使うことが多いです。例えば”Something like that"と言うと「(なんとなく)そんな感じ」という意味になります。

Bメロ

Bメロは今までの強い否定を含んだ曲調がしっとりとしたものに変わります。元彼とのことを思い出しつつ、現在の率直な気持ちを表しています。

★I used to think, that we, were forever ever ever
(私たちはいつまでも永遠だって思ってた)

★And I used to say never say never
(離れるなんて絶対に言わないと思ってた)

”I used to say never say never”は直訳すると「私は決してそう言わないと言っていた」になります。交際を始めたばかりの頃は、自分から別れるという言葉を決して言わないだろうと言っていたということなんですね。交際が順調だったときは別れるなんてそんなこと、考えもしなかったと歌っているのです。

画像
UNIVERSAL CITY, CA - JULY 22: Musician Taylor Swift and actress/singer Selena Gomez attend the 2012 Teen Choice Awards at Gibson Amphitheatre on July 22, 2012 in Universal City, California. (Photo by Kevin Mazur/TCA 2012/WireImage)

★And i'm like, i'm just, I mean this is exhausting, you know
(私としてはもう、なんて言うか、そういうの疲れるの。分かるでしょ?)

”exhausting”は「疲れる・疲れさせる」という意味です。同じ意味の”tired”が自分が疲れたことに対しての言葉なのですが、こちらは誰かに疲れさせられるという意味を含んでいます。意味もなく、おかしな理由をつけて毎回別れを切り出す彼に心底疲れたということなのでしょうね。

画像
UNIVERSAL CITY, CA - JULY 22: Singer Taylor Swift, winner of Choice Female Artist award, poses in the press room during the 2012 Teen Choice Awards at Gibson Amphitheatre on July 22, 2012 in Universal City, California. (Photo by Jason...

あなたにおすすめ