【ミャンマー】木質燃料への依存度81%、国内燃料消費量[経済]

ミャンマー労働・移民・人口省が9日発表した国勢調査を基にした分析で、薪や木炭など調理用の木質燃料の使用量が、国内全体の燃料消費量の81%を占めることが分かった。同省は環境への悪影響や、家屋の換気不足による健康被害が出る恐れがあるとしている。政府系英字紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが10日伝えた。

生活環境を見ると、きれいな飲み水を確保できる家庭は69.5%で、ハエが発生しにくい掘り込み式トイレを備えているのは74.3%だった。住居は地域によって使われる建材に大きな違いがみられたが、竹製で屋根が草ぶきの家が多いという。

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