【マレーシア】加藤産業、地場卸レイン・ヒンの株式取得へ[食品]

加藤産業(兵庫県西宮市)は9日、地場日用雑貨・加工食品卸売りのレイン・ヒン・ホールディングス(Lein Hing Holdings)の株式取得を決議したと発表した。

レイン・ヒンは1991年創業で、クアラルンプール(KL)およびマレーシア北部を中心に、主要小売り事業者との取引関係を保有する。加藤産業は既にマレーシア事業を展開しているが、レイン・ヒンの買収により、市場存在感をさらに高めるとともに、中国、シンガポール、ベトナムとも協業を進めることで、海外事業強化を図る。株式取得額、取得比率は明らかにしていない。

レイン・ヒンは、KLに本社を置き、資本金は525万リンギ(約1億3,334万円)。年商は11億7,000万リンギ。

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