高岡商、初戦突破へ快音 きょう東海大菅生戦

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 第99回全国高校野球選手権で14日の第2試合(午前10時半開始予定)に東海大菅生(西東京)との初戦に臨む県代表の高岡商は13日、兵庫県西宮市の津門(つと)中央公園野球場で練習に汗を流した。ナインは攻守に機敏な動きを見せ、好調をうかがわせた。

 140キロを超える速球が武器の相手エース松本健吾投手の登板を想定し、投手をマウンドより前に立たせてフリー打撃に取り組み、快音を響かせた。

 投手陣は土合伸之輔主将をはじめ、県大会決勝で完投した山田龍聖、伏見拓真、大島嵩輝投手がブルペンで球種を確認しながら約30球ずつ投げ、調整した。

 吉田真監督は「初戦まで時間があった分、充実した練習ができた。応援してくれる人に勝って恩返ししたい」と手応えを示した。

 土合主将はチームのテーマ「一戦必笑」を挙げ、「テレビを見るたび、早く試合がしたいとワクワクしている。全員が集中して笑顔でプレーすれば必ず結果はついてくる」と意気込んだ。

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