新県立中央病院、建物全容現す 工事がほぼ完了

 来年1月に開院予定の新石川県立中央病院(金沢市鞍月東2丁目)で、外観部分で最後に残っていた足場が13日に取り外され、建物が全容を現した。県によると、工事は建物の内側を含めておおむね完了し、9月15日の工期最終日まで仕上げの作業が行われる。

 新病院は鉄骨造りで地下1階、地上10階建て。屋上にはドクターヘリのヘリポートを設ける。13日は建物の裏側部分の足場を作業員が慎重に解体し、夕方までに作業を終えた。建物は確認検査後、9月中に県に引き渡され、医療機器の搬入や運用のリハーサルが行われる。

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