カザフで日本の流鏑馬披露

乗馬盛んな中央アジアで初

12日、カザフスタン・アスタナで開催された競技大会「黄金の矢」で、武田流流鏑馬を披露する日本古式弓馬術協会のメンバー(共同)

 【モスクワ共同】乗馬が盛んな中央アジアのカザフスタンの首都アスタナで12、13両日、弓馬術の伝統がある十数カ国が参加した競技大会「黄金の矢」が開催された。日本とカザフの外交関係樹立25年を記念し、日本古式弓馬術協会のメンバーら14人が招待され、ナザルバエフ大統領の前で武田流流鏑馬を披露した。

 在カザフ日本大使館によると、中央アジアで流鏑馬が披露されたのは初めて。

 メンバーらはカザフ側から借りた馬にまたがり、直垂やこてを身に付けた射手が的を射ると、会場の競馬場に詰め掛けた観客から大きな拍手が上がった。

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