<青森県PR動画>方言ラップ第2弾 再生2万回「こいへ、かさまい、おんでやんせ」

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「ディス(り)カバリー青森2」の映像より(県誘客交流課提供)

 「こいへ(津軽弁)、かさまい(下北弁)、おんでやんせ(南部弁)」。沖縄県出身の「滑舌悪い芸人」諸見里大介さん(35)と青森県民が難解なラップバトルを繰り広げる県のPR動画の第2弾「ディス(り)カバリー青森2」が公開されている。再生回数は既に2万回を超え、反響を呼んでいる。

 第2弾も県への観光客が少ない関西地方をターゲットに制作された。前作で青森の魅力を知った諸見里さんが三内丸山遺跡(青森市)やみろく横丁(八戸市)など県内各地を観光しながら県民とラップをぶつけ合うストーリーとなっている。

 青森、八戸両市の女子高校生も出演。十和田湖で「かちゃくちゃね(むかつくな)」「十和田湖ふどづもわがねくね(全然よくなくない)」などと津軽弁と南部弁を披露する。

 今回も「青森県つづ(知事)」として三村申吾知事が登場。酸ケ湯温泉(青森市)で諸見里さんとラップ対決をする。

 青森県誘客交流課の担当者は「第2弾では諸見里さんが実際に県内を訪れているので、より青森の良さがアピールできていると思う」と話す。

 新たなPR動画は9日に公開を始めた。第1弾、第2弾とも2018年3月まで動画投稿サイト「ユーチューブ」で見ることができる。

【YouTube】 ▽ディス(り)カバリー青森 2 https://youtu.be/aSi_gUs2Qk8

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