真夏の雪フェスタ 西和賀の雪を活用し、そり滑り

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歓声を上げ、そり滑りを楽しむ子どもたち

 岩手県西和賀町の雪を活用し、雪国の魅力を発信するイベント「スノーテラス真夏の雪フェスタ」が11日、盛岡市のクロステラス盛岡の屋上駐車場であった。

 豪雪地帯として知られる西和賀町の雪をアピールし、交流人口の拡大を図ろうと、同町の任意団体が取り組む「いわて雪の活用連携プロジェクト」の一環。好評だった昨年に続き2回目の開催となった。

 町内で保管する約80トンの雪を使い、高さ約2メートル、長さ約15メートルの滑り台を会場に設けた。訪れた子どもたちは雪に触れたり、そり滑りに挑戦したりして楽しんだ。

 家族で訪れた神奈川県座間市中原小5年の松井咲和(さわ)さん(10)は妹で同校2年の彩帆(さほ)さん(7)と挑戦。「ひんやりしてクーラーみたい。雪が大好きなので、遊べてうれしい」と笑顔を見せた。

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