<昭和大仏>祈り込め境内照らす 青森・青龍寺で万灯会

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灯籠に照らし出された昭和大仏に祈る参拝者

 青銅座像としては日本最大とされる高さ約21メートルの「昭和大仏」がある青森市の青龍寺で13日、盂蘭盆万灯会(うらぼんまんどうえ)が始まった。16日まで。

 日没後、大小約3000本の灯籠が境内を照らした。午後7時に法要が始まると、訪れた人たちは明かりで浮かび上がった昭和大仏に向かい、静かに手を合わせた。

 織田隆玄住職(70)は「万灯会は恩に報いるための法要。このような機会に父母などへの感謝の気持ちを思い出してほしい」と話した。

 拝観料は大学生以上400円、小中高生200円。期間中は毎日、法要を営む。

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