学生落語笑わせます! 19、20日に全国王者決定戦

 全国の学生が落語の腕前を競う「第8回てんしき杯学生落語王者決定戦」(ぎふ落語フェスティバル実行委員会など主催)が19、20の両日、岐阜市橋本町のじゅうろくプラザなどで開かれる。同市柳戸の岐阜大では、出場する学生が熱心に稽古に励んでいる。

 今回は36大学の122人がエントリー。県内からは岐阜大落語研究会の6人が出場する。

 同大では、学生が演目を披露し合い、切磋琢磨(せっさたくま)。初めて出場する地域科学部3年の「鵜飼家もみじ」こと服部かな子さん(21)は「多くの人を楽しませたい」と意気込む。

 19日は午前10時~午後6時に市文化センター、金神社を含む3会場で予選を実施。20日は午前10時~午後4時にじゅうろくプラザで上位8人による決勝トーナメントを行う。いずれも入場無料。

 20日午後6時からは同所で、審査員を務める落語家桂文治さんらによる落語会、鈴々舎馬るこさんの真打ち昇進披露公演もある。入場料は前売り3800円、当日4千円。問い合わせは実行委事務局、携帯電話080(5145)1636。

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てんしき杯学生落語王者決定戦を控え、稽古に励む学生=岐阜市柳戸、岐阜大

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