佐賀の自然「さいこう」 家族連れ70人、北山キャンプ

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キャンプ用具の説明を聞く家族連れ=佐賀市の北山キャンプ場

 キャンプ経験の少ない家族連れに自然に親しんでもらう「佐賀さいこう自然塾」(佐賀県主催)が、11日から1泊2日の日程で佐賀市富士町の北山キャンプ場で開かれた。18組70人が飯ごう炊さんでカレーを作り、テントで一夜を過ごして自然を満喫した。

 県キャンプ協会の会員がサポートした。初日はテントを設営した後、たきぎで火をおこしてご飯を炊いた。親子は一緒に包丁で具材を切ってカレーを作って食べた。2日目はアルミホイルと牛乳パックを使ってホットドッグ作りに挑戦した。

 唐津市から家族5人で参加した会社員の杵島浩介さん(39)は「普段はカレーを食べない娘が完食して驚いた。一度やってみるとやり方が分かるので、また子どもたちとキャンプして楽しみたい」と話した。長女の和那(なな)さん(7)は「野菜を切って作ったカレーはとてもおいしかった」と喜んでいた。

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