<高校野球>花咲徳栄、感謝胸に16強懸け打撃練習 須永が好調、投手陣も入念確認 15日に日本航空石川戦

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 日本航空石川との2回戦を2日後に控えたチームは13日、午前10時から約3時間、京都府のNTT淀総合運動場で調整練習を実施した。

 ウオーミングアップの後、走塁練習で打球判断などを確認。次に野手陣は手投げ2カ所、マシン1カ所の計3カ所で打撃練習を行った。鋭い打球を連発した須永は「前から来るボールに対して強く振ることを意識した」と好調ぶりを示した。

 投手陣は塚原トレーニングコーチ指導の下、ランメニュー中心のトレーニングで汗を流し、シャドーピッチングでは壁を背中にして投球フォームを入念にチェックした。最後は体幹トレーニングを全員で行い、練習を締めた。

 終戦記念日に次戦を迎えるチームは練習後、大阪府吹田市にある平和祈念資料館を見学。岩井監督は「なぜいま不自由なく野球ができているのか学ぶ機会にしたい」と話す。

 見学後、地元吹田市出身の小川は「野球ができているのはいろいろな人たちの支えがあったからこそ。感謝の気持ちを勝利で示したい」と表情を引き締めていた。

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