“妖怪博士”になりませんか 鬼太郎が検定PR

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鬼太郎から境港妖怪検定のちらしを受け取る親子連れ=13日、鳥取県境港市大正町のJR境港駅前公園

 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるさんゆかりの地で、“妖怪博士”を目指そう-。水木さんの出身地である鳥取県境港市などで10月22日に行われる「境港妖怪検定」の受験受け付けが13日始まり、鬼太郎が同市の水木しげるロードでチラシを配り、観光客や帰省者に受験を呼び掛けている。

 検定は2006年にスタートし、境港商工会議所と境港市観光協会が毎年実施。同市と水木さんの暮らした東京都調布市で、試験が受けられる。

 妖怪の名前や特徴などを問う初級、中級と、小論文形式の上級があり、これまでに5040人が受験。初級2592人、中級341人、上級16人が妖怪博士に認定された。

 13日は、水木ロードがリニューアル中のため、「世界妖怪会議」としてブロンズ像が集められたJR境港駅前公園で、鬼太郎らが検定をPR。同協会の古橋剛さんは「毎年約400人が受験する。ぜひ挑戦してほしい」と話した。(渡部ちぐみ)

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