本番へムード高まる しゃんしゃん祭前夜祭

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軽やかな舞で前夜祭を盛り上げる踊り子ら=13日、鳥取市の若桜街道

 鳥取市の夏を彩る「第53回鳥取しゃんしゃん祭」を盛り上げようと13日、同市の若桜街道で前夜祭が開かれ、踊り子連によるしゃんしゃん傘踊りやすずっこ踊りのパレードがにぎやかに繰り広げられ、祭り本番のムードを高めた。メインイベント「一斉傘踊り」は14日夕に行われる。

 開幕式では、同振興会長の深沢義彦市長が「鳥取の夏を大いに盛り上げよう」とあいさつ。第19代しゃんしゃん鈴の音大使の3人が「鳥取市の魅力を全国に伝えていきたい」と抱負を語った。

 パレードには計17連が参加。華やかな衣装に身を包んだ約400人の踊り子が、威勢のよい掛け声とともに迫力ある舞を披露し、沿道の観客を魅了した。

 14日夕には、若桜街道などで過去最高となる119連、約4200人の一斉傘踊りが繰り広げられる。15日夜には千代河原市民スポーツ広場(同市古市)で市民納涼花火大会が行われ、祭りを締めくくる。(増井賢一)

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