室蘭で小雨の中でも祭り満喫、笑顔の輪広がる

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 室蘭・東地区サマーフェスティバル盆おどり大会と白鳥台フェスティバルは13日開催。前日は雨のために催しが中止になったり、人出がまばら。2日目のこの日は時折小雨もぱらついたが、祭り気分に沸いていた。

◆―― 東地区サマーフェス  室蘭市東地区町会連合会(古澤孝市会長、加盟18町会)が主催する「2017東地区サマーフェスティバル・盆おどり大会」は、東町のイオン室蘭店駐車場で開催。この日は「仮装踊り大会」が開かれ、“お気に入りの衣装”に身を包んだ市民が小雨の中、踊りを披露した。

 やぐらの周りには人気アニメの主人公や、ひょっとこ面に浴衣など、特徴あるコスチュームに身を包んだ市民らが集まり、体全体を使った踊りや、コミカルな動きを披露。テレビや自転車などの豪華景品を目指して、目いっぱいの存在感を示すなど、ムードは最高潮に達していた。 (松岡秀宜) ◆―― 白鳥台フェス  2017白鳥台フェスティバル(同実行委員会主催)は、白鳥台の5丁目商店街駐車場をメイン会場に開かれ、地域住民らがゲームなどを楽しんだ。

 雨のため、12日のプログラムは全て中止。13日は子どもみこしやよさこいソーランの演舞、大抽選会などが行われた。

 子どもゲーム大会の輪投げでは、幼児、小学生低学年、同高学年に分かれ、5回輪を投げ合計点を争った。子どもらは輪投げで高得点を取ると大喜び。入賞者には景品のお菓子が贈られていた。会場近くの市道には露店が15軒ほど並び、浴衣姿の子どもたちが焼き鳥や焼きそばなどを味わった。 (池田勇人)

【写真=特徴あるコスチュームで踊る参加者(上)=東地区サマーフェスティバル、輪投げを楽しむ子どもたち(下)=白鳥台フェスティバル】

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