真夏のミニゲレンデ 雪遊び満喫 上越安塚区 雪室でイベント

そり遊びをする子どもたち。蒸し暑い外に比べ、雪室の中はひんやり=13日、上越市安塚区

 暑い夏に雪を楽しむ「真夏の雪まつり」が12、13の両日、上越市安塚区のスキー場、キューピットバレイで開かれた。雪室内にそり滑りができるミニゲレンデが登場し、子どもたちが歓声を上げて雪遊びを満喫した。

 雪まつりは今年で7回目。本州最大級の大きさという雪室は約1500トンの雪をためることができ、夏でも雪がたっぷり残る。13日も子どもたちは雪でズボンや靴をぬらしながら、何度も何度も滑っていた。

 雪室内の別スペースには人気の雪室コンビニ「レルひや」も開店。トウモロコシ、キュウリ、トマトといった地元の夏野菜やラムネなどが並べられた。雪室近くの雪上ステージではサックス奏者によるジャズライブもあり、家族連れが手拍子を送って楽しんだ。

 冬の雪遊びが大好きという上越市安塚区の久下惟桜里(いおり)ちゃん(5)は「そりが楽しかった。(サンダルに)雪が入って冷たい」とはにかんだ。

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