古民家で怪談ナイト 後ろはゆっくり振り向いて…

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 ◇…築約200年の古民家を修復した宮城県栗原市一迫のギャラリー「風の沢ミュージアム」で、地元劇団員による朗読会があった。題目は、ずばり「怖い話」。

 ◇…「青ざめた生首が…」「切り口から真っ赤な血潮が…」。夜、裸電球一つの和室におどろおどろしいフレーズが響く。集まった約30人は目を閉じ、身を縮こまらせて聞き入った。

 ◇…4編が終わると、恐怖と緊張で参加者はのどがからから。振る舞われたスイカに「お清めの塩」を振り掛け、青ざめた口元から真っ赤な汁をこぼしてむさぼった。(栗原)

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