翁長知事、政府の飛行容認批判

オスプレイ、防衛相は理解要請

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会談する小野寺防衛相(左)と沖縄県の翁長雄志知事=14日午後、沖縄県庁

 小野寺五典防衛相は14日午後、沖縄県の翁長雄志知事と県庁で会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイがオーストラリア沖で墜落した事故への対応に関し、翁長氏はオスプレイの飛行を国内で容認する政府判断について「県民、国民の命を守る意味で大変残念だ」と批判。小野寺氏は「わが国の安全保障に大変重要な装備だ」と述べ、理解を求めた。3日の就任後、翁長氏との会談は初めて。

 小野寺氏は「米側には繰り返し安全な飛行を求めたい」とも伝えた。会談後、記者団には「緊迫する東アジアにとって、米側は大変重要な航空機と位置付けている」と説明した。

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