徳島沖で阿波踊りヨットレース 潮風受け70艇疾走

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 恒例の阿波踊りヨットレース(徳島ヨットクラブ主催)が14日、徳島県沖の紀伊水道であり、県内や愛知、長崎などの各県から参加した70艇、約450人が潮風を受けて疾走した。

 午前8時半、徳島港の沖合約4キロに参加艇が集結し、合図に合わせて一斉にスタート。北の風2〜3メートルの微風だったが、各チームは懸命に帆を操って風を捉えた。コースは阿南市沖を折り返す約32キロで、7時間の制限時間内でのゴールを目指した。

 レースは今回が45回目。参加艇は昨年から22艇増えており、徳島ヨットクラブでレースの企画を担当する岡田祥久さん(75)は「将来は100艇規模の大会を目指したい」と話した。

 レース後、参加者ら総勢約220人で「ヨット連」を結成し、両国本町演舞場に踊り込む。

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